無料ブログはココログ

日記・コラム・つぶやき

2018年6月18日 (月)

2018年の耳庵忌茶会 一人で行動できない女性たち・・・

2018年6月16日(土)曇り。雨が心配されたけれど降らなかったようだ。(ずっと、室内にいたのでよくわからなかった。)
今年の欠庵会,耳庵忌日茶会は欠庵さんはじめ、主要メンバーは席を持たなかったので、来てくださったお客様には少々不満足だったかもしれない。
私はおかげさまで例年のごとく老欅荘の寄付きを担当させていただくことが出来た。はじめは出足鈍く・・・でも気が付いたらお菓子が・・・80人分用意したのに・・・ほとんどなくなっていた!去年は50人くらいしか私の席に入られなかったので高を括っていたのに・・・
今年は記念館敷地の梅の実が豊作だったらしい。一日にバケツ3杯も収穫できた日があったとか・・・すでに青葉だけになっている梅の大木を見上げる。
Dsc_5140
床には中川公子作「なんとなくユーウツ」(アクリル画)を掛ける。燭台を花入れに。エアプランツを入れた。香合はガラスの蓋物。
Dsc_5139
問題の菓子。たくさん盛ったところは写真に撮らなかったので残りの状態。京都「亀屋良永」のアジサイと白金台「エリカ」のミントチョコレートをコスタボダのガラス皿に。アジサイは美しいピンク紫だったのに写真ではその美しさが伝わらず・・・
Dsc_5135
その他使った道具は↓
Dsc_5141
今年は少し健康面で不安があったところへ先月末に転んでしまった。けがをしたわけではないが筋肉痛がひどくて自分の風炉釜を老欅荘まで運ぶ自信がなかった・・・あの丸い自然石のすべりやすい階段でまた転んだらどうしようと思い、記念館の電熱器入りの風炉釜を借用した。
自分自身の老化やもろもろ・・・なんとなくユーウツな毎日である。
少しでも心に灯りがともるといいなと思いつつ・・・明治時代?燭台(ローソクと油、両方使えるようになっている)に炎のようなエアプランツを入れてみた。
Dsc_5142
毎年感じるのだが、なぜ、女性たちは4人くらいのグループでお茶会に来るのだろう?一席7人ですと入り口にも書いてあるのに一人多いのだがよろしいか?と聞かれることたびたび・・・一人で行動できる女性たちになってほしい!求む、成熟した女性たち・・・またまたユーウツになる。
 

2018年5月 9日 (水)

東京国立博物館など上野の3つの展覧会へ

気になっていた展覧会を見るために上野へ。
一つ目は東京国立博物館「日本美術の誕生」。結構行列が出来ていたけれどスムーズに入館。しかしながら、第一室は混雑していたので第二室へ直行。等伯の「松林図」があった。最近は毎年お正月に本館で展示されているが新しい建物で見るとなんだか別のものに見える。
そのあとでもう一度第一室へ行ったけれど、あまりの人の多さに嫌気がさして通過。1階の鶴屋吉信の売店でお弁当を買い、とりあえずコーヒーと調布(久しぶりで調布を食べる。アユの季節を感じる。)でしばし休憩。そのあと本館へ行って観たのがこれ↓
「藤棚図屏風」六曲一双。狩野白円筆(江戸時代18世紀)白い藤の花が清々しく美しい。
 
Dsc_5065
続いて、昨年度国宝に指定されたものを展示してある展示室へ。「紙本着色日月四季山水図」(15世紀室町時代、大阪天野山金剛寺所蔵)があったのでしっかり見てきた。(画像なし。この展示室は撮影は禁止だった。)この屏風はいままでなかなか公開されていなかったと思う。(記憶に間違いがなければ)
 
ちょっと早かったけれど、庭園公開中でもあるので購入したお弁当を本館裏のベンチで食べる。青空がきれいだった。
 
Dsc_5066
お弁当はたん熊製。例の大きな海苔巻きが入っている。毎朝京都から運んでくるのか知らん?あるいは東京に調整所があるのかしら?3種類のお弁当を販売していた。)
 
Dsc_5067
博物館を立ち去りがたかったので、本館二階をもう一度ゆっくり見てから、芸大美術館へ行く。「東西美人画の名作«序の舞»への系譜」展で修復なった「序の舞」を見る。すご~く混雑!
西の美人の展示にあった中村大三郎の「読書」と北野恒富の「いとさんこいさん」が良かった。
 
ずっと工事していたところの塀が取り払われてたくさんの種類の植物が植えられていた。最近は一種類だけでなく、数種類を植えるようになっているのね~
珍しいものもあった。
ハナイカダ。ずいぶん久しぶりに見た。
 
Dsc_5069
新芽の色がきれいだったこの木の名前は忘れた!新芽がきれいな色。
 
Dsc_5070
 
ツリバナ・・・小さな白い花が釣り下がって咲いていた。
 
Dsc_5068
この後は東京都美術館で「プーシキン美術館」展を観る。ここも混雑。ピカソの「庭の家(小屋と木々)1908年」は初めて見る作品だったけれど、よかった。
 
家の庭にバラが二輪咲いていたが最初に咲いた花が萎れかかっていたのでもう一輪を切って花瓶に挿した。毎年、春と秋に花をつけてくれる。
 
名前は忘れてしまったが、勤務先の園芸同好会の人たちが毎年バラの苗の注文を受け付けていたので購入したもの。
 
Dsc_5073

2018年5月 2日 (水)

四月下旬のまとめ(その二)

続き・・・
林屋晴三先生が亡くなられて一年がたった。あっという間の一年。
柿伝で追善茶会が開催された。
着物と帯は
 
 
Dsc_5058
アイスグレーのような無地の着物に黒地に蝶の織帯。この帯は流儀に属していた時にお揃いで頒布されたものだから、もう、30年以上前かもしれない。最近はちょっと出番が多くなった・・・
 
寄付きには松花堂の撫子図に沢庵の賛。
本席残月床に一休宗純筆「正印」。難しくてよくわからん・・・花は那須から届いた延齢草とわらび。お菓子は紫野和久傳「笹ほたる」。おいしいけれど食べにくい・・・御茶は京はやしや「天下の昔」
道具は素晴らしいものぞろい。光悦の赤楽が主茶碗。
 
点心席には先生の笑顔のお写真が陶芸家高橋奈巳さんの一輪挿しとともにあった。
 
Dsc_5060
点心も地味・・・お造りは別皿にひらめのこぶ締め。
お椀はアイナメの葛たたき。ご飯はグリンピースごはん。とてもおいしい。先日、京都で塩辛い点心を食したばかりだったので優しくて柔らかな柿伝の味にほっとした。
 
Dsc_5061
点心の後の薄茶は席に座ったままで水屋から点て出しされた。お菓子は半田松華堂の棹物。銘は藤波。御茶は八女の星野園「星霜の昔」。お道具は古今サロンの畳敷きのところに展示されていたが、新しいものばかりで構成されていた。
 
後日、久しぶりで竹橋の近代美術館工芸館へ「名工の明治」展(工芸館開館40周年記念所蔵作品展)を見に行く。
鈴木長吉「十二の鷹」が修復を終えてすべて展示されていたが、こういうものは好みではないのでさっとみて、ほかの展示室はじっくりと見たが中でも第一室にあった、池田泰眞作「網代鶴蒔絵衣桁掛屏風」(1868-1903)が素晴らしかった。屏風裏側の水の流れ(光琳流水)も素晴らしい。光琳へのオマージュらしい。こんな衣桁が置いてあるお部屋はどんな感じだったのだろう・・・
 
大好きな石黒宗麿は「黒釉葉文碗」がよかった。稲葉天目?にあこがれて陶芸を始めたとあった。一行書「一華不落」が床に掛けてあった。
江里佐代子さんの「きり金六角組飾筥」と大角幸枝さんの「銀打出花器 潜龍」もよかった。
帰りに気が付いたのだが、東京駅方面丸の内は高層ビルが立ち並び壁のように見える。空がなくなっていくような気がした。もっと、景観を重視できなかったのかしらと思う。
 
Dsc_5063

2018年4月27日 (金)

四月下旬のまとめ(その一)

 今年1月のどの具合が悪くなり、内科にかかるも好転せず、混んでいる耳鼻科を受診してようやくよくなったと思ったらまたしてものどの奥が痛くて・・・今回はまっすぐに耳鼻科にかかった。どうやら花粉症らしい。そういえば、南足柄に行った後におかしくなった。あそこはスギ花粉のすごいところだ!忘れていた・・・
薬局で薬をもらって時計を見たらすでに12時!駅ビルのパン屋さんでコーヒーとシナモンロールを買って、デッキで休憩。
 
Dsc_5038
 
Dsc_5039
 
近くで働いているのか・・・お弁当を食べる人が数人来た。
 
新緑の京都の茶室見学とランチ
京都リッツカールトンホテルで外国人のお客様に京都案内をしている小山さんの企画で丸山公園近くの茶室見学とすぐそばの菊乃井が経営する「無碍山坊」でお弁当形式のランチをいただくという内容。
小山さんの企画に参加するのは3回目。まえの2回はよかったのだが今回は外れかな・・・
とにかく茶室の来歴、現状がなんだか怪しげというかよくわからん・・・小山さんはホテルにお泊りになった外国人のお客様をここの暁の茶会にお連れしてすごく喜ばれているらしい。
とにかくお点前が・・・私の好みではない。武家茶道の流れを汲んでいるのか、カクカクしていてイライラする。私が習った流儀は手なりに・・・とよく先生はおっしゃっていた。流れるようにさわやかに・・・でも、その流儀も家元が変わったらカクカク点前になったらしい・・・
 
外国人は侍みたいな所作が気に入ったのかも知れない。
青モミジは清々しかったのだが・・・
 
Dsc_5046
 
お湯もぬるかったし・・・桜が入ったお菓子もね~京都なのに残念。
そしてもっと残念だったのは菊乃井の「無碍山坊」のお味。塩が効きすぎ~!
 
Dsc_5048
 
きれいにできてるんだけどね~
 
Dsc_5047
 
他に碗盛りとシラスごはん。デザートはつかなかった。
外国人旅行客の増えた京都ではお肉をコースの中に入れるのが流行りとか。そしてコース料理の八寸は省略の傾向にあるらしい。菊乃井のご主人はパリにまで出かけてダシがどうのこうのと・・・日本料理をユネスコの無形遺産にするのにご活躍なさった方だけど・・・ダシはほとんど感じられず・・・とにかく塩辛い!
入口を入るとすぐに中川一政の書「無碍山房」が出迎えてくれる。私たちはカウンター席だったので全員がお庭を見ながらお食事ができた。中川一政さん。どんなお味がお好きですか?
 
茶室に行くときは東山安井でバスを降りて石塀小路を歩いて行ったのだが、帰りも参加していた方と石塀小路を東山安井へ戻る。小路の生け垣のつつじが盛りできれいだった。建仁寺まで歩いてタクシーを拾い、仏光寺新町通の「The Terminal KYOTO」へ行く。今は「室礼」展をしている。2階の煎茶道具の展示と室礼も良かった。
 
入口の土間には↓こんな作品。春らしい。頑張っている野草がかわいい。
 
Dsc_5050
 
中庭に面した廊下には木の葉が揺れていた。
 
Dsc_5051
 
他にガラスの作品も素敵だったし、写真作品も多数あった。コーヒーとチョコレートでひと休み。ミカフェートのコーヒーはやっぱりおいしい。最近は京都での予定が終わるとここで一休みが定番に。小山さんもあそこはいいところですねと言っていた。予定していた新幹線より一本早くして帰宅。
 
*京都は「もう行きたい街ではなくたってしまった。」と茶会にお招きした中川夫妻がおっしゃっていたけれど本当にそんな感じを強く持った。あの茶室をお持ちの方も料理屋も本当のおもてなしとはなにかを忘れていると感じた。
*お店の名前を書くと文字が自動的大きく濃いくなってしまう。直し方がわからない!

2018年4月19日 (木)

熱海のお料理教室

熱海のお料理教室。今月はイタリア料理(魚介を使った南イタリアの料理)だったので楽しみに出かけた。
お庭の大きな梅の古木にはたくさんの小さな実が付いていた。
 
Dsc_5036
 
メニュウはしらすのファルファッレ(セモリナ粉で作ったリボンのようなパスタ)、アマルフィ風魚のスープ、春野菜のグリル、イチゴのグラタン。
大好きなイタリア料理、とてもおいしかった!
貝のおだしが効いていたスープ。デイルの香りもよかった。
 
Dsc_5032_2
 
リボンのような形にするのがちょっと難しかったパスタ。しらすのダシがおいしい。野菜のグリルにはバルサミコ酢を掛ける。
 
Dsc_5030_1
 
そして、イチゴのグラタン!すごくおいしくてかわいい!
粉砂糖を振ってある。
 
Dsc_5035
 
帰り際、お庭のデイルの大きな株を二つ発見。先生が少し分けてくださったので帰宅途中、白ワインビネガーを買い、早速漬けてみた。これで、おいしいサラダができるといいな・・・
 
Dsc_5037
 
帰りにご一緒したさき恵さんの勤務先である海が見える病院へ案内していただいた。屋上から眺めた熱海港と相模湾、伊豆山の風景に圧倒されてしまった。すごくきれいだった!・・・ので写真を撮り忘れた。
屋上には足湯の設備もあった。腎臓透析以外の通院患者を受け付けない療養型の病院なので、静かできれいな病院だった。
さて、「旅するお料理教室」。今度はいつ行こう。

2018年4月16日 (月)

木島櫻谷展

出かけるついでがあったので、六本木一丁目まで行き、泉屋博古館分館へ行く。木島櫻谷展のPartⅡ木島櫻谷の「四季連作屏風」+近代花鳥図屏風尽し・・・を開催中。
PartⅠの時はNHK日曜美術館の影響か、ものすごい観覧客が押し寄せて、一時入館待ちがあったらしい。けど、この日はまあまあの人出。この美術館は小さいのであまりたくさんの人が来ると人と人の距離が近くてうっとうしくなる。
ホールの「秋草図」(櫻谷)が少し位置が高いケースに入っているので大きさに圧倒される。間仕切りの幕がなければもう少し後ろに下がって鑑賞したかった。
左側の展示室に四季連作屏風が展示されていた。これらももっと大きな展示室で見た~い!
まるでお花見に行っているかのように満開の桜の下を歩いているような柳桜図。燕子花図は光琳さんも驚く?出来栄えじゃない?
菊花図は何とも雅・・・雪中梅花も光琳の紅白梅図に負けてないと感じる。いずれも、大正時代の作品。
右の展示室には高島北海の草花図屏風(六曲一双)があった。フランスのアールヌーボーのガラス作家たちに影響を与えた人とは知っていたが作品を観るのははじめてだと思う。優しい色使いの草花図。
根津美術館の燕子花図と櫻谷の燕子花図が一緒に見られるこの時期の展覧会開催はなかなか良いと思った。
そして本命の用事がある場所へ移動。
シャクナゲが咲いていた。
 
Dsc_5030
 
つぼみはこんな感じ。これが開くと赤くなるのかしら・・・
 
Dsc_5031_1
 
本命のところの写真はなし。楽しいおしゃべりをして帰ってきた。途中で何か野菜をと思って豆苗を購入。
今朝、ローストアーモンドを刻んでサラダに。姪からもらったヴィロンのバケットはフレンチトーストにした。エシレバターももらったので一緒にいただく。私はバターの焦げたにおいが苦手なのでサラダ油で焼いてバターは後からのせる。
 
Dsc_5032_1
 
Dsc_5033
 
木島櫻谷の屏風、おすすめ!大正時代って素晴らしかったんじゃないかといつも思う。

2018年4月13日 (金)

ちょっとティーブレイク

先日、新聞の書評欄で気になった本を探しに書店にいったとき、肝心の欲しかった本は見当たらず、いくつか紹介されていた新書が一つ見つかったので買って読んだ。
 
Dsc_5031
この人がNHKTVに出ていたころずいぶん年齢が上の方と思っていたが・・・昭和11年生まれだった。昭和34年にNHKに入局。8年くらいして退職したらしい。
この本の中で私がずっと気になっていたこと・・・素敵な女性がいなくなった・・・にぴったりの文章があった。
 
Dsc_5032
「臈長ける(ろうたける)という言葉があった。」というくだりがあった。‟洗練されて美しくなる。優美であるということ”と書いてある。
 
そうなんだ!昔、私が若かったころはお茶会でなんて素敵な方なんでしょうとその立ち居振る舞い、着物の柄から帯の取り合わせに至るまで、あんなふうになりたいという女性が決まって一人二人はいらっしゃった。
男性にもそういう方はいた。
臈長けた人がいなくなったから、表現する言葉がなくなったのか、言葉が使われなくなったから、臈長けた人がいなくなったのか・・・最近は全く聞かなくなった言葉だ。
お茶会に行って何が残念て、こういう人に出会うことがなくなったことだと思う。
道具が良ければいいっていうものではない。お客もよくないとつまらないのだ。
ちょっと一息。お茶会のために買ったお菓子。もしもの時のために一棹余分に買ったので毎日一切れをコーヒーや濃茶でいただく。一人で入れる濃茶はなかなかおいしい。
大坊さんの深煎りコーヒーはコーヒーの濃茶版かもしれない。羊羹によく合う。
 
Dsc_5029

2018年4月 9日 (月)

大坊さんのコーヒーをいただく会に参加

小田原のギャラリー「菜の花」さんから展覧会のご案内が来たとき、茶会の翌日だったけれど、これには絶対参加しなければと予約日を手帳に記入した。
疲れているといけないので午後4時からの最終回に申し込んだ。
小田原駅に早くついてしまったが、駅ビルに本屋さんがあることを教えていただいていたので新聞の書評欄で気になっていた本を探していたらあっという間に時間が過ぎてしまい慌てた。
ギャラリーはガラス作家の展覧会で作家と大坊さんが親しかったことからこのイベントを計画されたとのこと。
ギャラリーのオーナーはカフェもなさっているので興味があったのかも・・・お店の焙煎士の方も参加していた。
おいしいコーヒーを2杯いただき和菓子菜の花の森のバウムもいただいた。
 
Dsc_5022
大坊さんのようには到底入れることが出来ないけれど、コーヒーを購入。探していた本は見つからなかったけれどコロナブックスの「作家のお菓子」という素敵な本が見つかって購入。
Dsc_5023
なんと、表紙に谷崎潤一郎が好んだ熱海のモンブランのケーキが!今月、また熱海のお料理教室に行く予定なので楽しみになってきた。
大坊さんのコーヒーが小田原でいただけるとは・・・菜の花さん、ありがとう。
 
Dsc_5024

2018年4月 8日 (日)

春の茶会を催す

たぶん庭園の枝垂れ桜が満開であろうという予測のもとに2月半ばに4月7日に茶会をすべく会場の予約をしてしまった・・・そしたら、思いがけなくも早い開花。
当日はほとんど散っていた!
でもタンポポやシャガがきれいに咲いていた。
 
Dsc_5014
 
Dsc_5015
 
山中湖にお住いの木工作家の中川久嗣さんと奥様で画家の公子さん、松永記念館の観月茶会に来られたご縁でお招きした方と若い女性お二人をお招きした。
 
いろいろ思い描いていたのに・・・なかなか思い通りにいかず反省しきり・・・
使った道具はこれらの品々↓
 
Dsc_5021
 
Dsc_5019
 
Dsc_5020
 
薄茶の時は井上有一の「願」一字の額装を床に掛けた。濃茶席の花は秋野ちひろさんの白い枝に金属の飾りをつけたものを自作竹花入れに・・・
 
寄付きに中川さんの制作による古材を用いた額にマザーテレサの写真(百瀬恒彦さんの作品)を入れて掛けた。花入れはベネチアガラスの緑色のかなり長いものにユリを入れた。茶室では撮り忘れ、家で片付けながら撮った。
 
Dsc_5026
 
点心は釜飯。計画では「うなぎ」だったのだが、繁忙期なので出前を断られてしまった。
松永耳庵は「柏叉」のうな重を好んでいたようだがまだ食べたことがない。一度食べてみたいと思う。
 
今朝、茶会に参加してくださった方々にお付き合いいただきありがとうございましたとお礼のはがきをお出しした。
 
2,3日前の家のボタン。今年は3輪のみ。木がだいぶ衰えてきた。
 
Dsc_5012

2018年4月 4日 (水)

カスヤの森現代美術館オープニング

4月1日、カスヤの森現代美術館「若江漢字‟存在論への問い”-写真、70年代から現代ー」展のオープニング・レセプションに出かける。
 
Dsc_5010
 
春の花が咲き誇り、タケノコもぐんぐん成長しているカスヤの森へ・・・お天気も良く先月以来ずーっと耳がおかしいのだけれど、出かけるとちょっと忘れる。
 
早く到着してしまったのでお庭を散策。美術館入口の辺りの桜は終わっていたけれど上のほうの桜はまだ咲いていますよといわれ上ってゆくといろいろ咲いていた。
 
Dsc_4993
蟻が入っている椿
Dsc_4995
 
Dsc_4998
 
Dsc_4997
 
さてさて、今日のパーテイのお料理
タケノコご飯にタケノコのカルパッチョ
館長若江はるこさんのタケノコ料理は絶品
 
Dsc_5001
 
Dsc_5004
 
お土産にいただいたたけのこご飯。
 
Dsc_5006
 
少人数の静かなオープニングだったけれど、ここで若江さんたちとお話しするのは何よりの楽しみ。最後にあの絶品プデイングをいただいてお開き。
*5月13日はアーテイスト・トークが開催される。

より以前の記事一覧