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2017年6月21日 (水)

リクシルギャラリーなど

 お茶会もおわり、後片付けもほぼ終了。原田ユリアさんのお店での織物講座の日、ちょっと早めに出かけて少々気になっていたギャラリーに行ってみた。
戸田浩二さんという陶芸家。
まるで、金属!この作品は戸田浩二の代表的な作品。法隆寺の観世音菩薩手にしている水瓶と同じ形。近くて見ても土でできているとはとても思えない・・・なのに、優しい質感は温かくやさしい。
 
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このように薄く作るのには高度な技術を要する。1974年生まれの作家はサッカー選手だったらしい。
Dsc_4586
 
陶芸家のもとで修業中に師から「いいものを見なさい。」といわれ、美術館に通って須恵器や中国の古い青銅器などを見て回ったことが、いまの造形の基礎になっている と ・・・
 
サッカー選手だったといえば、今日、知人から田根 剛という建築家の話を聞き、調べてみたら、この人もサッカー選手だった。その後、北海道東海大学へ進学。在学中からスエーデン の大学に留学し、今はパリを拠点に活動。国立競技場のコンペに古墳のような作品を提案した人だった。いろいろな経験を経て世界へ羽ばたく人たちがいるのは頼もしい。
 
そして、今日は台風のようなお天気になったが小田原のギャラリーで「井上有一展」の最終日だったので出かけた。出かけるときはそれほどひどくなかったので。
有一が臨書した顔真卿が見事だった。書を始めて日が浅いという40代の女性のものになったとか・・・いろいろな人がいる。帰りはレインコートの防水も機能しないくらいのずぶぬれに。新幹線も止まるほどの風雨だった。↓はギャラリーの中庭の蓮。アジサイも夏椿も雨に映えて美しかった。
 
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