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2017年6月18日 (日)

2017年の耳庵忌茶会(於:小田原松永記念館)

今年の耳庵忌6月16日は好天に恵まれて暑かった。夕方、もう皆様お帰りなってしまった後の老欅荘。夕日が沈んでゆく時間・・・梅の実が時々落ちる。

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寄付 を使わせていただき、一席7名様で計10回 行った。今日は久しぶりに井上有一 の「地蔵嘆偈」を掛けた。砂漠で美しい種をつける花(名前わからず)をデンマーク製のクリスタルガラス鉢に置いた。香合は法隆寺古材。

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床全体の写真を上げたいのだが縦にならない・・・PCを新しくしてからどうも使いこなせていない。すごく残念・・・

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耳庵忌に席を持たせていただけたら(席持ち希望者が多いのでなかなか思い通りにならない)有一を掛けるつもりだった。そしたら、なんとギャラリー菜の花で有一展を開催するご案内が届いた。有一の命日6月15日から開催とあった。そして珍しく、菜の花さんのご主人も見えて・・・いい軸を持っていますね・・・と言われた。

いつも気になるのだが、正客の席に着くのを遠慮?固辞?されるお客様がかなりいらっしゃる。私もだいぶ齢を重ねてきたので少々?かなり?図太くなりましたから、ついきつい口調でそういうお客様にお座りくださいと支持してしまうことが多くなった。十分年齢を重ねてきたのだからそれに恥じないふるまい方をしてほしいと思う。美しく、自然体でほれぼれとする正客ぶりに出会うことは本当にすくなった。今から50年位前はあのようなふるまい方ができるようになりたいと思う素敵に年を重ねられた方がいらっしゃった。男女を問わず・・・

茶席での楽しい会話のチャッチボールができるといいなと思う。それにはやはり、場数を踏むことと勉強すること。自分磨きに励みましょう!

*砂漠の花の補足説明:この花の葉は南北に2枚です。南北を指示しているところから旅人の道しるべと呼ばれているらしい。

 

 

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