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2016年8月21日 (日)

横浜美術館・・・メアリー・カサット展

8月の歯科予約日に横浜美術館へ出かけた。せっかく出かけるのに歯科だけでは交通費がもったいないな~などと思うのだが、お昼を食べたりすると結構な出費となる。でもせっかく近くまで行くのだから・・・と自分に言い聞かせる。

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メアリー・カサットはほとんど興味がない画家だったが、たまたまイタリア在住の方のブログに原田マハの著作が紹介されていたので読んでみた。そしたら、メアリー・カサットとドガの交流が書かれていて興味がわいてしまった。ドガの作品はもちろん、彼女と同時代の画家たちの作品も出品されていて興味深いものだった。浮世絵の影響を受けた作品や琳派の屏風を所持していたことなど・・・よく知らない画家だったが日本とのつながりもあっておもしろかった。

メアリー・カサットはアメリカ生まれでパリで活躍した画家。19世紀後半のアメリカやヨーロッパではまだ女性の画家は少なく、実力があっても認められることは難しかった。21歳でパリへ渡ったカサットはドガの作品に感動して印象派の画家たちと交流を持つようになる。明るい色彩と自由な筆使いで身近な人たちを描く。特に母と子を描いた作品で多くの人々の共感を得て、「母子像の画家」と呼ばれるようになる。日本の浮世絵にインスピレーションを得て、多色刷りの木版画も制作している。

やはり、一番の作品は「桟敷席にて」(1878年油彩カンヴァス、ボストン美術館)だった。黒い衣装の黒がとてもいい!長袖の服を着ているところからマチネーを楽しんでいることが分かるそうだ。夜の場合は肌を露出した衣装になると解説にあった。

ところで、なぜ、女流画家だと女性(中年以上の)の観客が多いのかしら?と不思議に思う・・・趣味で絵を描く女性が多いからなのだろうか・・・

お腹すいたので美術館の前のショッピングモールで食べることにする。展覧会のチケットを見せると5%ひいてくれる。

トウモロコシの冷製スープとジャガイモのニョッキジェノベーセソース。

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体調が悪くて恐る恐る出かけてきたけれど、展覧会も無事に観ることが出来、お食事も美味しくいただくことが出来た。ニョッキ・・・なかなか美味しかった。
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しかしながら、翌日はまた体調悪くなり、内科に行って点滴してもらった・・・今年の夏はこんなことの繰り返し。早く涼しくなってほしい。

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