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2015年9月14日 (月)

三河島ママチキンで韓国精進料理の会

コリアン・フード・コラムニストという肩書の八田靖史さんの簡単な解説付きのお料理をいただく会。正式名称は「尼僧・智浩さんが作る韓国の精進料理」。

前回は八田さんの個人的な催しだったけれど、今回は朝日カルチャーセンター横浜教室の催し。

相変わらずパワフルな尼僧、韓智浩さんの身体に優しいお料理。

季節野菜キノコのナムルやキムチ(生栗のキムチはすごく美味しかった!)。エリンギの醤油煮は梨で味付け。かぼちゃのサラダは蜂蜜で味付けのカシューナッツ入り。

季節野菜のキムチはケジョルキムチという。ゴボウ、レンコン、栗。カボチャのサラダはホバクセルドゥ。写真にはないがコチュジャンチヂミ。

ワラビのナムル、オノリナムル(この山菜は智浩さんの出身地=青松=の特産品)、もやしのナムルなど。

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お豆腐鍋(トゥブジョンゴル)にはエゴマがたくさん入っていた!キノコもたくさん。

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一緒にいただくご飯(栄養ご飯=ヨンヤンバブ)は栗と豆、カボチャがたっぷり。もち米も入っていた。

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そして、衣をつけてあげた茄子とシイタケの甘酢あんかけ。ブルーベリー餡。すごく美味しかった!

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締めには重すぎる蒸しパン!弟さんが作っているマッコリの酒種で発酵させた蒸しパンにブルーベリーソースをかけてある。

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お天気も悪かったし、行くときは体調がいまいちだったけれど、帰って来てからは体が軽くなってびっくり。エゴマが効いたのかも・・・・・

自家製の水飴も見せていただき、味見もした。お米から作ってこんなに素晴らしいものに出来あがるまでには大変な労力が必要なんでしょうね!ただただ、感心するのみの私。

お茶はビワの葉茶(ピパチャ)。生の枇杷の葉で作ったとか。葉の裏側の産毛をしっかりと洗い落とすことが大切と言っていた。日本ではそこいらじゅうにビワの葉があるのに利用していないのはもったいないといっていた。

青松(チョンソン):韓国青松郡は周王山国立公園が有名。地域には工場がないのが自慢。山菜料理とキノコ料理、リンゴ栽培が有名で、炭酸水を使った地鶏の水炊きも郷土料理として知られる。鹿児島の沈寿官さんのご先祖の出身地。

海印寺:智浩さんが修業したお寺。慶尚南道ハプチョン郡の韓国三大名刹の一つ。ユネスコ世界遺産の「高麗八万大蔵経板殿」があることでも有名。802年(新羅時代)創建。

付録:月下美人の花をいただいたので酢の物に。201598_006_4
ツルっとしておいしい。

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