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2015年7月28日 (火)

「アントネッロのお料理教室&トスカーナの木工の話」に参加

東京の高温注意情報が発令された日、京王線の「調布」まで出かけた。イタリア、フィレッツエから「フィレンツエ田舎生活便り2」というブログを発信している千穂さんがこのたびの帰国に合わせて計画された、ご主人であるアントネッロさんのお料理教室と最近はじめられた木工のお仕事についてお話してくださるイベントに参加。

都合4回?開かれるのだが参加希望者が多くて、調理実習はなしで、お話の会も開催されることになったようだが、私は幸いにも希望日の希望時間に参加することが出来た。なんと、遠くは三重県からも参加していらっしゃった。みなさん、イタリア語勉強中の方が多く、ちょっとびっくり!イタリア語がしゃべれるが多かったのだ。全く準備不足?というか考えてもいなかったので・・・・・私はただイタリアが好きなだけなので・・・・

調理台には材料が用意されていた。サフランやオレガノ(ドライ)、チーズ、アンチョビはイタリアから持ってきてくださった。

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ズッキーニと生クリームのパスタ(サフラン風味)。
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パン粉とアンチョビのパスタ。塩漬けのアンチョビは骨も鱗も付いているタイプのものだったので骨を取り、鱗を流水で流してきれいに洗う。パン粉はイタリア製。細かくて香ばしくて、カラスミにようになる。日本のパン粉では出来そうもない。堅くなったフランスパンを削ったら良いかもしれない。
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アントネッロさんの実演。日本人の手際良さにちょっとびっくりしたそうで、手分けしてさっさと仕事を進めないようにとの注意が・・・アントネッロさんの実演を見せてくださったことだけを進める。パスタの盛り付け方・・・とても参考になった。
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一つのお皿に2種類のパスタを盛り付ける。
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「トマトのオーブン焼き」と「ナスの詰め物(ブリンディシ風)」を一緒にオーブンで焼く。半分に切ったトマト(塩をして切り口下にして10分暗い置き水気を出す。)をは切り口を上に向けて置き、パン粉にニンニクとオレガノを混ぜたものをのせ、オリーブ油をかける。ナスはヘタを取り半分に切って中身をくりぬき、皮の部分は沸かした湯でゆでる。ブリンディシのお母さんたちは油で揚げるそうだが・・・くりぬいた中身は刻んで、バジル、角切りのスカモルツアチーズ、ケッパーと共に卵をといたものと混ぜてゆでた茄子の中に詰めてトマトソースで覆い、オリーブ油をかけてトマトと共に鉄板にのせて焼く。↓
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この↓コーヒーメーカーで15杯のエスプレッソが出来る。コーヒーはオーガニックをイタリアから持ってきてくださった。
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イタリア産のアーモンド入りビスコッティ。粉は日本のものだったので少し柔らかい感じ。アントネッロさんが焼いてくださった。
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エスプレッソコーヒーとともにビスコッティをいただく。
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千穂さんのお母様のデミタスコーヒーカップのなかでもとても大切にされている深川製陶の古いもの。クラシックな感じが素敵だった。
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おみやげにいただいたアントネッロさん制作の小皿?(小鉢にもなるし、パスタを盛り付けるときも便利。この中でくるくるとまとめるとお皿に盛りつけた時きれい。アントネッロさんのアイデアとか)

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美味しいお料理と楽しいお話であっという間の4時間。名残惜しいけれどお別れ。とても気持ちの良いひと時だった!アントネッロさん、千穂さんありがとうございました。また、お目にかかれる日を楽しみにしています。

*アントネッロさんの木工作品はインターネットショップから日本語注文できるようになっている。http://fantalegname.ocnk.net/

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