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2015年6月14日 (日)

虎屋文庫と根津美術館青山茶会へ

虎屋文庫は3年間の休館をするので休館前の特別企画展「虎屋文庫のお菓子な展示77」に出かけた。以前は赤坂見附から緩い坂道を歩いてゆくと見えたあの黒いビルも隣にホテルが建ってから見えなくなった。壊しちゃうのはもったいない気もするが・・・

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今までの展示を振り返る「虎屋文庫資料展のあゆみ」はなかなかの混雑で、しばらくの閉館を惜しみ人たちでいっぱいだった。今回の展示を記念するお菓子を買って帰った。

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見ていない展示がほとんどだったが、やはり思い出に残っているのは「源氏物語と和菓子展その1」(1988年・・昭和63年)だった。平成12年(2000年)の「黄表紙 お江戸おもしろお菓子展」懐かしい!

根津美術館の青山茶会は相変わらず、おもてなしのかけらもない(大げさかな?)茶席にうんざりするが、展覧席に救われる。

池には小さな蓮の花が・・・

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露地には水が打たれ、席入りまでは気分がよいのだが・・・

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お茶の世界はどうしてこんなことになってしまったんだろう・・・家元制度が招いた結果か?

偶然に茶席のお菓子も虎屋の「葛焼」だった。私の先生は7月に茶席を持つ時は「お菓子は葛焼にしましょう。菓子器は備前の皿。」と決まっておっしゃった。備前の皿にたっぷりと水を含ませて、葛焼を盛り付けるとさわやかな涼しさを感じるといる茶の湯独特の美学かもしれない。なのに・・・虎屋の葛焼は焼き目なし・・・緑色の餡ときた・・・がっかり・・・抹茶が緑色なのになんで緑色のお菓子になるのだろう・・・焼き目がないので「きんつば」見たいだった。私だけかしらん違和感を感じたのは。

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