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2015年6月15日 (月)

箱根菜の花展示室コンサート

箱根湯本の「菜の花展示室」でコンサート

その前に箱根湯本のまんじゅうや菜の花の3階でおそばを食べる。開店前に到着。しばし待つ。

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桜エビのてんぷら。ネギ、オクラ、ミョウガのてんぷらも。木綿豆腐に味噌などトッピングしたものも・・・

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大涌谷の火山情報のせいでかなり閑さんとしている。菜の花でおそばをいただいたときも「いつもだったら開店時にはすでに数人は待っていらっしゃったのですが・・・」と店員さんが言っていた。登山電車沿線のアジサイが美しいころなのに(週末なのに)・・・

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湯本フジヤホテル辺りのアジサイ
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菜の花展示室に到着。なんとコンサートの開始時間は午後3時!私を誘ってくださったマダムMは午後1時って言ってたのに~

展示は「井上有一と黒田泰蔵」。井上有一は没後30年。生誕100年とのこと。命日が6月15日なので何かしたいなとオーナーの高橋台一さんが考え、やっと数日前に「イ・ジョンミさんのコンサート」となった次第とか。
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珈琲と森のバウムをいただく。黒田泰蔵さんのコーヒーカップ。
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2階展示室から1階を望む。花は杉謙太郎さん。
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コンサートはイ・ジョンミさんの歌のあと、内田輝さんのクラヴィコード↓の演奏もあった。これも高橋台一さん特有のそれこそ急に決まった。内田さんは湯布院でコンサートをしての帰り、急遽箱根に寄り道することになったらしい!
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大変珍しい楽器。初めて拝見した。重さは30キロとか。この楽器の発祥は中東辺りらしいがこの形になったのはシチリアらしい。そしてこれはドイツ製。

神にささげる曲を演奏するための楽器なので人間は耳をすませ、ごくごく近づかないと聞こえない。なんとも清らかな澄んだ音だった。教会にいるような気持になる。

内田さんはピアノの調律もする。サキソフォンも吹く。今日はサキソフォンとクラヴィコードと両方を使って一曲演奏してくださった。有一に捧げるすばらしい一曲だった。

観客は15名くらい。とても贅沢な午後の時間だった。昨日山梨県からきて、コンサートの話を聞き、今日また山梨から来た青年がいた。二日連続で来た甲斐がありましたと感激していた。

演奏が始まるまでの2時間、菜の花展示室を訪れる人にいろいろ話しかけてみた。デザインや建築関係の仕事している30代から40代くらいの人が多かった。やはり、こういう作品を見ることが仕事とつながる大切なことなんですと・・・・

素敵な若者たちばかりでうれしくなった。

2時間も待たされたけどすごくいい一日だった。マダムMと高橋台一さんに感謝!

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