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2015年1月20日 (火)

ミカフェートのピンクブルボン

西麻布のコーヒー屋さん、ミカフェートの「ピンクブルボンプレミアム」が届いていたのだが、落ち着いてあける時間がなかなかなくて、やっと淹れることが出来た。

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ピンクブルボンはおそらく誰にでも好まれる味だと思う。私の大好きなものだが、なかなか発売されない。それはミカフェートの川島さんが自信を持って提供できるコーヒーが収穫されないから・・・というこだわりをお持ちだから。

それがこのたびは素晴らしい出来の良いコーヒーが収穫されたので(ただし量が限られているので予約だった。)販売されることになったのだ。

この豆はエル・サルバドルのサン・ルイス農園で心血を注いで作られたピンク・ブルボンの中でも最高の品質だったそうでこれを「ピンク・ブルボン・プレミアム」として販売された。なにぶんにも収穫量が少ないので予約ということに。

ピンク・ブルボンは収穫量が少ない品種なので栽培が広まらなかった。前年の豆はよく熟さないものまで収穫してしまったらしく、川島さんには納得がいかないものだった。しかし、今回の製品は完熟されたものだけを収穫して最高品質のものが出来たそうだ。

織部没後400年だから黒織部のカップに入れていただく。すごく上品な味で柔らかで香ばしい甘さと、さわやかな酸味がおいしい。

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先日、小さな上映会で拝見したいけばな作家の中川幸夫さんの映画パンフレットの前で撮ったら、中川さんにお供えした見たいな感じになった。中川さんもある意味「織部」だったかもしれない。(追記:なんと、中川さんは織部賞を受賞していました。)

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