無料ブログはココログ

« 忙しい毎日・・・ | トップページ | 樂美術館《特別観賞茶会》 »

2014年12月22日 (月)

切山椒(きりざんしょ)

年の瀬を告げるお菓子「切山椒」。

2014122122_001
切山椒はすあま(上新粉に砂糖)と山椒の粉を加えて搗いて薄く延ばし、短冊形に切った餅菓子。山椒は日本古来の香辛料で葉、花、実、幹、樹皮に至るまで、すべてを利用することが出来る落葉低木。さらに山椒の木はとても堅いので擂りこぎや杖としても利用できる。すてるところがないすべてが利用できる(有益である)との縁起から正月用の餅菓子として好まれたようだ。酉の市で売り出され、歳の市でも売っていたらしい。年末の風物詩。

横浜に映画を観に行ったおり、古くからある和菓子屋さんの店頭で見かけ、懐かしくて買ってしまった。

でも、切山椒といえば私の中では日本橋の長門の味がいちばんにあげられる。最近は東京駅八重洲口側が改修中だったのでつい、新橋で地下鉄に乗ることが多かったし、タカシマヤへも、丸善へも行かなくなってしまったから長門へ行くこともなかった。久しぶりに行ってみようかな・・・東京駅八重洲口の変貌ぶりも見たいし、ブリヂストン美術館へも行っておかないと。

« 忙しい毎日・・・ | トップページ | 樂美術館《特別観賞茶会》 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/563570/60850277

この記事へのトラックバック一覧です: 切山椒(きりざんしょ):

« 忙しい毎日・・・ | トップページ | 樂美術館《特別観賞茶会》 »