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2014年11月17日 (月)

10月のこと・・・再び根津美術館など

(11月も半ば過ぎになってやっと続きを書いた。)

先週に続いて根津美術館へ。

この日は展示にちなんだ茶会。生憎の雨。小雨だったのでお庭はしっとりと落ち着いた感じで静か。寄り付きの屋根に落ち葉がいい感じ・・・

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いつもと違って弘仁亭で点心をいただく。この日は三友居。大徳寺弁当には松茸ごはん。ギンナンやムカゴ、クリなど秋の味覚がいろいろ。「つぼつぼ」に入っていた柿とこんにゃくの酢味噌和えが美味しかった。

雨にぬれたヤツデの葉がきれい。

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展覧会にちなんだ茶会はなかなか良い。写真はとることが出来ないので残念だけど何か一つでも心に残るお道具を・・・『名画を切り、名器を継ぐ』―美術にみる愛蔵のかたち―展なので、すべてのお道具は何かしら傷を持つ。でも、茶人はその傷を見所にする!この日の茶席の花はホトトギスだったのだが、見たこともないような薄紫(白に近い)の大ぶりな花をつけていた。名前を忘れた。帰宅後、野草の本で調べてみたが同じものはなかった。竹の花入れ(銘:藤浪・・・遠州作、松平不昧所持)にも鎹が4か所。同じ方向ではなくリズミカルに打ってあるのが見どころ。鎹を打つ職人にもセンスが要求される。

茶碗はいずれも16世紀の朝鮮の物。青井戸、柿の蔕、刷毛目(呼び継ぎ)の銘品ばかり。茶席で濃茶をいただくのは数茶碗なので、これらの3点の茶碗は拝見だけ。でも手にとって見ることが出来るまたとないチャンス。

母の介護を妹に頼んで出かけたので少し時間があったから銀座まで。

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通りかかった資生堂ギャラリーではアラーキーさんの展覧会開催中。ちょっと拝見した。

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作品は私には気持ち悪かったのでさっと見て出てくる。エボガザショップ日々に寄って、お茶をいただきながらおしゃべり。もう帰らなくちゃ~ゆっくりしていられないんです~といってさよならする。

新橋駅の近くまで来たらこんな建物に気が付く。2階の戸袋?を飾っている銅版細工?がすごい。一階の大きな格子は最近とりつけた飾りみたいな気がした。この辺りはまだ木造が残っている。

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最近できたばかりの岡山・鳥取県アンテナショップに立ち寄ると大きなマスカットを丸ごと入れた大福餅を試食させてくれた。マスカットの皮を感じさせない美味しいお菓子だった。添加物の入っていないラッキョ漬やエゴマ油、などついつい買ってしまった。TVでも紹介していたがこのラッキョを刻んでマヨネーズと和えて、ほかほかのジャガイモにつけていただくと美味しい。

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