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2014年8月11日 (月)

ある日の夕食

お料理を習いに行ってもなかなかそれが身に付かない。実践できない。父がいた時からそうだったけれど、私以外はあまり新しいもの(味)に興味がわかないらしい。したがって食べ慣れているものだけが並ぶ食卓となる。ましてや極端に小食の母との二人だけの食事は作る気も失せる。↓今日の食材

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姪とその子供が塾がある日にうちで食べてくれる時はやりがいもあったし、作る楽しみがあった。その子は春から留学してしまったので姪も来ない。

母が決まり切ったものしか作らなかった反動か、かなり食べ物に執着があるのでときどき食事に出かけて一人楽しむ。

TVを見ていたら(ながら族なのではっきりとは見ていない。正しくは聞いていた。)、オクラと竹輪のお焼きとか聞こえてきた・・・勝手に(悪い癖)これは韓国料理のジョンの様なものではないかと想像。これもTVで見ていた「ピーマンのうす焼き」というのが結構いけたことを思い出した。魚屋さんでかまぼこ屋さんが作る竹輪を買ってきて私流のオクラと竹輪のうす焼きを作ることにした。

韓国料理の先生から教えていただいたタマネギの甘酢漬の漬汁に粉トウガラシを入れて漬ダレにしたらどうかとこれも勝手に作成。

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結構美味しかったので気を良くして、昨日作った豚肉の黒酢煮の残りを使ったピーマンと茄子の味噌炒め。

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午前中作って置いた切干大根の煮物。ニンジンが多すぎるか。

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ご飯はトマトご飯。トウモロコシのひげ、皮、芯のゆで汁で炊いた。炊く前にオリーブ油を入れるのだが香りが失われるので炊いてからオリーブ油を廻しかけるようにした。ご飯はいつも白米に黒米とハト麦や粟などを入れて炊く。これはすでに14年前くらいから実行している。

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母は具合が悪くなってからおみそ汁をほとんどいただかないので最近は滅多に作らない。ああ、姪の子供は味噌汁が大好きでお代わりしてくれたのに・・・

香の物としてはキュウリの塩麹漬をこのところ毎食食べている。キュウリを切って塩麹をまぶすだけ。1時間くらい置けば美味しくなる。これは母も気に入っているらしくよく食べる。といっても3~4切れである。

一人暮しの姪がいるのでこんな夕食にしたと画像を送ったら彼女はレンコンと鶏のスペアリブの煮ものとインゲンとズッキーニの炒めものを作ったと画像を送って来た。

中高と寮生活で大学時代もアパート暮らしだったので料理を十分に教えたことはなかったのに結構ちゃんとやっていた。ちょっと安心。

*「なべ家」の記事のあとにこれを掲載するのははばかられるが仕方ない。







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コメント

tawarayaさん 日頃の食生活を垣間見るようで楽しい頁でした。
工夫とアイディアとの毎日、多分tawarayaさんもご存知だとおもうけれど、桐嶋洋子さんの”聡明な女性は料理が上手”を毎日実践している感じです。
私も活動が鈍る夏は、野菜も安く豊富だしとに角体力をつけて夏ばてにならぬようにとの日々なので、この食卓記事参考になりました。
豚のモモ肉はとりあえずの疲労回復に剝いているので、食卓に上る食材ですね。
”トマトご飯。トウモロコシのひげ、皮、芯のゆで汁で炊いた”というゆで汁捨てていましたが今度使ってみます。
お母さまも涼しい秋になって少し食欲がつくとよろしいですね。

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