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2014年7月17日 (木)

「現代の職人たち」展

横浜タカシマヤ開店55周年記念第5回「現代の職人たち」展のご案内が大分県で青竹細工工房を主宰している桐山浩実さんから届いた。

相変わらず横浜タカシマヤ正面玄関は奥様達でにぎわっていた。8階の会場もかなりの人出。

桐山さんの青竹細工はもうずいぶん前からいくつかいただいていたがこのところご無沙汰していた。横浜なら近いし、期間中売り場ブースにいらっしゃるとのことなので出かけた。

今回はこんな籠をいただいた。

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手はアケビの蔓が巻いてある。中の竹が見えるように。家庭画報に掲載されたら注文がたくさん来たそうだ。よかった!

桐山さんはほとんど独学で青竹細工を始めた方だと思うが、いまでは大分県竹田市の伝統産業の担い手になられたようだ。頑張ってほしい。

会場内を歩いていたら新潟の履物屋さんのブースで親子で働いているのに出会った。素敵な息子さん。脱サラして約100年続く履物屋を継いだそうだ。

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寄木の下駄や津軽塗、桐はもちろん、山ぶどうを編んだ台の下駄など初めて見るものもたくさんあった。新潟の巻(今は新潟市)というところから出店。弥彦神社に近いと言っていた。都内や関東各地のデパートなどの催事が頻繁にあり、いそがしいそうだ。結構なことである。

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履物屋さんは新潟でもずいぶん減ったとのこと。↑は寄木の台に小千谷縮の花緒。伝統の技のコラボレーション。桐の下駄より汚れが目立たないそうだ。若い後継者がいるのはとてもうれしい。頑張ってほしい。使い手の方も伝統の良さを伝えて行かないと・・・

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