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2014年7月 4日 (金)

東洋文庫ミュージアム「シーボルト庭園」のキキョウ

6月の終わりに久しぶりに訪れた東洋文庫ミュージアム。まずはレストラン「オリエントカフェ」で腹ごしらえとおもってシーボルト」庭園に出るとキキョウが盛りを迎えていた。

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キキョウと言えば京都の蘆山寺。あの庭園は何と言っても7月に訪れるべき。今は温暖化でキキョウが咲く時期も変わってきたかもしれないが昔は7月。本当にみやびな庭園として記憶に残っている。なんと家にあるいただきもののカレンダーをめくると7月は蘆山寺の庭園写真だった。何だかとても懐かしくなりしばらく眺めていた。

庭園のぷっくり膨らんだ蕾を見ていたら小さい頃、庭のキキョウの蕾が膨らむと指ではさんでつぶしたりしてイタズラをしたのも思い出した。

「文庫長おすすめカレー」にナンを注文。デザートはお米のアイス。

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このレストランはシーボルト庭園を見ながらゆったりと食事ができるのでなかなかの人気。席待ちの方が数人並んでいたが私はカウンターでよかったのですぐに案内してもらえた。すっかり満足して、展示室へ。その前に展示品リストを見ていたら「広開土王碑拓本レプリカ」がオリエントホールに番外で展示してあることが分かった。

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実は韓国料理教室でご一緒する方がこの拓本に興味を示されていたのでお知らせするつもりで写真を撮った。けれど布のようなものにプリントしてあるので両端が撓んでいる。東博と確か書道博物館にも拓本があると思うが、東洋文庫にもあるんだと・・・調べたら最近ではお茶の水女子大にもあったことがわかりシンポジウムが開催されたこともわかった。東大にもある。いったい日本にはいくつあるのだろう。拓本はおおまかにその採取方法から3つの分類に分けられ、お茶の水女子大のものは表装されていないので研究者にとって興味深い史料らしい。

やはり東博の東洋館で見た時の方がこのレプリカよりずっといい。拓本の紙の質感も伝わるので。あの方がはやく本物の拓本に真近で出合えますように。いずれ東洋文庫でも本物の拓本を展示してほしい。

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コメント

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See: New York Stock Exchange : EL) announced today the appointment of Ann Acierno as Senior Vice President and General Manager of the ELC ELC Early Learning Centre (UK)

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