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2013年8月12日 (月)

松永記念館の夏の一日

先週、長く疎遠になっていた友人からメールが来た。久しぶりに夏休みを小田原で過ごすので会いたいという内容だった。

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友人は大日本茶道学会本部道場のお稽古に通っていたけれどご自分のご両親とご主人のご両親の介護のためにやめていた。

でも、ご実家の茶室での教室は続けていたそうで、ずっとお稽古に通ってこられる方々には一通りの教授をしたことで一区切りとし、最近は自宅に「お茶の間図書館深雪庵」(HPあり)を開設した。

介護ばかりだと世間とのつながりも途絶え、孤立を深めてしまうことになりがちなので、大学図書館に勤務していた(学芸員と司書の資格を持っている)経験を生かして、茶の湯にかかわる図書を公開している。現在のところは開館日が限られているが、それでもこういうことを思いつき、実行に移す、その行動力が素晴らしい。私も見習いたい。

ご主人も大学図書館に勤務しているのできっと惜しみない協力をなさっていると思う。

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夏の、それも毎日40度にとどかんとする気温が続いているので記念館の庭も乾き切っている感じだった。

友人は介護のためにすっかりご無沙汰していた松永記念館にかれこれ10年ぶりくらいに来て、2日間に渡ってお茶して過ごされた。

私は都合で2日めに行くことにした。この日は記念館2階の「耳庵」を借りていたのでお弁当をもって伺いおしゃべりをしたり、お盆点で一服いただいたりゆっくりと夏の午後を楽しんだ。途中、ケーブルテレビの取材があって、撮影クルーにも一服差し上げてしばし歓談。取材のクルーの一人が名古屋出身とのことで、それも一州町という。まさに耳庵が住んでいたところじゃないという話で盛り上がった。

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ケーブルテレビは11CHでJCOM?などで見られるとか言っていた。編集するからどうなるかわからないけど。土曜日の午前11時半からの番組らしい。

前日は「老欅荘」を借りて、「お茶の間図書館深雪庵」をインターネットで見た方もいらっしゃったそうで、二組がそれぞれ茶箱を持ってきて、午前と午後に点前をなさったそうで、一日中お茶三昧だったそうだ。このような楽しみ方をしてくださると「老欅荘」を保存してよかったな~としみじみ思う。記念館の方も友人の楽しみ方を観て喜んでくださった。

介護の先輩からいろいろお話を聞くことが出来たし、「お茶の間図書館」は私の何か始めたいことの参考になりそうだし、暑かったけれど心も熱~くなった日だった。

友人と私の介護生活はまだしばらく続くと思うが時にはこうしてゆったりと過ごすことが出来るといいな~

友人からは「ういろう」のかき氷がおいしいと誘われたのだが、雷も鳴っていたし、夕食の買い物をして急いで帰宅した。

この夏中に「ういろう」のかき氷に挑戦しよう!

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