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2013年7月 1日 (月)

生誕100年松田正平展

神奈川県立近代美術館鎌倉館では松田正平(1913-2004)の油絵に絞った生誕100年記念展覧会を開催中。

覚悟はしていたがすごい人!人!小町通りはあきらめて段かづらを歩くことにした。桜の青葉が美しい。

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すでに七夕飾りも

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八幡宮の七夕飾り

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くす玉はこんなにきれい。色変りがいろいろある。

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松田正平展「陽だまりの色とかたち」入口

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展覧会は油絵との出会い、絵の具との格闘、美しい絵はだをもとめて、犬馬難鬼魅易、悠久の周防灘の5つのテーマで構成されていた。作品数は101点。大きな美術館で展覧会が開催されたことがなかった作家なのでこんなにたくさん、初めから終わりまでの絵を見るのは初めてだった。

主に晩年の飄逸、洒脱、美しい色彩のばかり見ていたので、油の重い絵は何となく違和感があった。よく見ていたら1983年「笛吹き」あたりから作風が変わる。これは何度目かのパリ訪問で描かれた。やはりずっと模索の連続だったんでしょうね。

見終わってこれからあの人ごみに出るのかと思うと気が重くなったけれど仕方ない。覚悟を決めて歩き始める。

源平池には今にも咲きそうなハスの蕾が・・・風で揺れているのでボケている。(言い訳)美術館から見るこの池は本当に気持ち良い。そろそろ八幡様から返していわれているのでいつまで美術館は維持されるのだろう。ずっとあってほしいけど。

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大好きな美術館中庭のピュロティの大谷石の壁

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小町通りの人波をかき分け、写真家の十文字美信さんのカフェへ久しぶりに立ち寄る。小道を入って奥にあるので静かでほっとする。ここでは十文字さんが焙煎したコーヒーをいただくことが出来る。写真を撮ったことがきっかけでコーヒーに目覚め、南青山の大坊珈琲店に通いつめて会得したというコーヒー道。

お庭の梅を使ったパウンドケーキとともにいただいた。ケーキ皿は升タカさんのもの。

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美味しいコーヒーとケーキでしばしの休憩。お庭にはノウゼンカズラが満開。早いわね~とお店の方にいうとほんとうに早いんですとの返事。今年は特別なのか?どうなのかしら?

先客がお帰りになったのでわたし一人、お店の方と梅の始末についていろいろ話す。私も今作っている梅シロップの梅を取りだしたらゆっくり煮てジャムにでもしてみようかな。

常盤山文庫~松田正平~そして梅の話までずいぶん盛りだくさんの一日もお・わ・り。さすがに疲れた!

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