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2013年6月 5日 (水)

日帰りで金沢へ。

韓国料理の先生、北坂伸子さんは書家でもある。金沢の21世紀美術館の地下市民ギャラリーBで開かれる「2013韓・日工芸作品展」に出品されると伺った翌日ANAのマイレージの内、5月末で有効期限が来るポイントがあることが判明。もったいないのでじゃあ、金沢行っちゃおうと思い立った。

しかし、なかなか都合のよい日と時間の空席がな~い。やっと何とか5時起きで間に合うフライトで席が取れ、なんと帰りは4時半ころ羽田に到着というタイトなスケジュールでチケットを取りました。

小松空港からは高速バスで約50分で香林坊につきます。香林坊経由は空いているので快適。

香林坊で出合った彫刻。「走れ」。作者は郡順治さん。2004年金沢まちなか彫刻作品国際コンペテション優秀賞。

すごく迫力ある彫刻でした。ちょっとびっくり。郡さんは高岡市の彫刻家。こういう作品が街の中にあるのはとてもいいと思います。

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ここから歩いて約5分。金沢21世紀美術館に到着。行くまでの道は広坂の商店街。といっても広い道だし向こう側は公園。深緑が気持ち良い。こちらの商店街には昔からよく知っている「伊藤尚友堂」と「能作」があるので楽しい。

でもまずは21世紀美術館。ウツギが満開。

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美術館では「内臓感覚 遠クテ 近イ 生ノ声」展開催中。中川幸夫の作品が3点。本物は多分初めて見ました。すごーい!素晴らしい。いろいろな作品があったけれど、展覧会コンセプトはここから・・・生れたのね~と勝手に解釈。中川幸夫・・・やっぱり凄い人だったのね。再認識。

さて、地下会場の韓・日工芸作品展。北坂先生の作品は小品(花)でしたがなかなか素敵。漆工芸の「能作」も参加していて、先生の作品の前にケースに入れて出品していました。

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日本側からは水引細工、加賀友禅、九谷焼などの作家や工房が出品。壁面に展示する作品が韓日ともに少なく、広い会場が少しさびしい。

一階と地下を繋ぐ、油圧式のエレベーター。

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美術館のカフェレストランで早めのお昼。最後のデザート。フルーツパフェとコーヒー。

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隣の市役所には5/31-6/1に開催の加賀百万石まつりのデスプレイが。

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せっかく金沢まで行ったのに、かねてから念願の「吉はし」さんにはまた行かれなかった。まあ、行ってもお菓子を買うことはできないかもしれないし(恐らく予約のみ)、「能作」の喫茶室「漆の実」で「吉はし」のお菓子をいただくことにする。フルーツパフェを食べたばかりなのに!

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公園の緑を見ながら露をあしらったきんとんをいただく。豆の味がしっかり残っていておいしい。金沢には何度も来ているのにゆっくりしたのは学生時代だけだったような気がする。いつになったら時間を気にしないでゆっくり楽しめるようになるのかな。いつもいつも家のことや時間が気になって気持ちにゆとりがない。ときどき行く靴屋さんでも「お客さんはいつも忙しそうだから・・・」っていわれる。

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