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2013年4月26日 (金)

京橋・日本橋・銀座めぐり

先日楽居庵さまから「東京アートアンテイーク2013」の情報をいただいたので出かけました。少し前は日本橋京橋骨董まつり?じゃなかったかしら。

日本橋に移転した井上オリエンタルアートにも行きたかったし、ちょうどいいチャンスだったのでまずはブリヂストン美術館からスタート。開館15分くらい前に到着。まだ誰もいなかったけれど一人二人と増えて10時には10人くらいになっていた。

「パリ、日本人が描く1900-1945」というテーマ企画展と「ブリヂストン美術館コレクション展印象派から抽象絵画まで」を同時開催中。6月9日まで。

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関連の土曜講座(全5回)もあり、充実した内容だった。だからコレクション展はさっと見てしばらくぶりの古代美術室をゆっくり見て帰ってきた。

入口の大きなポスター幕はFUJITA。FUJITAの作品はたくさん出ている。いいものばかりだと思う。日本画見たい。面相筆を鮮やかに使ってパリッ子をうならせたそうだけど本当にすごい人だと思う。他のパリで学んだ人たちと全く違う絵だ。静岡市美術館でFUJITAの展覧会があるので行ってみようと思う。

コレクション展にはおなじみルノアールのこのお嬢さんも出ています。

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11時になるのを待って一階のティ―ルームでコーヒーをいただきアートアンティークの冊子で行くお店を検討する。美術館の前から100円バスが出ているのでまず、日本橋の「井上オリエンタルアート」に行き、今度はフリーのバスで京橋まで戻って何軒か廻ることにする。井上さんの店の前ではありませんがこのイベントのしるし。企画に参加している店に掲げてある。

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井上さんには本当にご無沙汰でこのお店も初めて伺う。まるで図書室のような素敵な空間になっていた。オランダの16世紀の大きなテーブルと中国の15世紀?の本棚がすごい!部屋の周囲は緑に塗った書棚になっていてたくさんの美術書で埋まっていた。祥瑞、染付などたくさん見せていただき勉強させていただいた。

京橋にフリーのバスで戻って向かったのは「中長小西」。山口長男展。一つほしい・・・

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ほとんど売れていた。ずいぶん前からこの展覧会をしているようなので。奥の部屋には加茂田さんの壺と一緒に飾ってあった大きな作品が素晴らしかったけれど私が一番気に入ったのは黄土色の小品だった。

銀座の祥雲さんへ。なんと井上さんのところでご一緒した方が現れた!好きなものが一致しているのかしら。

そこへ自宅の階段の手すりをつける工事を今からしたいとの電話が入って急きょ帰ることになる。銀座のマロニエ通りにはマロニエがきれいに咲いていました。

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そうそう、ブリヂストン前からのバスの時間まで少々あったので近くの飯田好日堂さんへ久しぶりに行ってみた。そこで見つけたかわいいお魚?ナマズかな。タイの民芸品。顔がすごく面白い。

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いくらアートに親しむ催しと言ってもやはり骨董屋さんの敷居は高い。勇気がなくて入れないですねェ~。飯田さんみたいな庶民的感じのものを置いてあるところお店は良いけど。きちんとドアが閉まっているとね、入りずらい。

でも井上さんに会えたし、山口さんの思いがけない作品(ごく初期の風景画や抽象画)に出会えたので出かけてよかった。

楽居庵さんありがとう。

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コメント

私は生憎出かけられませんでした。
関西から帰ってきたのは、フェアー前日だったのに、
約束が二つもあって動けませんでした。

tawarayaさんは元気ですねー

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