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2013年4月10日 (水)

北坂伸子先生の韓国料理教室13回目

いままで在職中は4月のレッスンは参加できなかった。一年で一番忙しい時だったので。

晴れて今年から春のレッスンを受けられます。今日はほんとうに春らしいメニュウで体の中から冬に貯まったものが排出されるような?お料理でした。お天気も良かったし、清々しい一日でした。

先生の室礼。白い花がすっきりとした空気を感じさせる。そういえば先日の古希茶会の薄茶席も白い花だけだった。新しい始まりのこの月にふさわしいかもしれない。真っ白な気持ちで新たなスタートを!

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まずはヨモギのジョン。

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可愛らしい。ヨモギは生のまま使うけれど全然エグミもなく美味しかった。

アサリ入りのすいとん(パジラク スジェビ)。韓国海苔を刻んでトッピング。

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豆腐の黒ゴマのせ焼き。写真がボケてる。右側です。両方とも韓国のお寺の精進料理。

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イカと香味野菜の和え物。コゴミ、タラノメ、ヤマフキ、ウコギの芽、メネギなどを生のままイカを湯どうししたものとあえる。たれはコチュジャン、レモン酢、粉トウガラシ、オロシニンニク、生姜汁、ネギのみじん切りなどを混ぜたもの。

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春の香りいっぱいのあえものでした。

ご飯はキビと押し麦入りで葱味噌をトッピング。雑穀でプチプチのご飯に葱味噌が良く合います。

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メインデイッシュは豚のバルサミコ煮(これは韓国料理ではないけれど先生のレシピで生徒の人気が高いものらしく、リクエストにこたえて作ってくださった。新玉ねぎをのせて春の一品に。さっぱりとして美味しかった。(タマネギに隠れて肉が見えない)煮汁をソースにして掛けていただく。

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デザートは手間のかかった生姜団子とコーヒー。生姜団子には松の実のみじん切りをまぶしてある。

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早々忘れていた。今日のお酒は柚子酒。

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皮はむいてから一緒に入れたそうですが苦くなるので取りだしたとのこと。果肉は取り出しておつまみとしてもいただける。

今日のメインメニュウはお魚を予定されていたそうだが、先週末よりお天気が悪かったので海がシケて魚の入荷の予想が付かないと魚屋さんがいうのでお肉に変更されたとのこと。でもこのお肉料理はいろいろと使えそうで良かった。

帰り道、モッコウバラが咲いていた。そういえば昨年4月下旬に北京でもたくさん見かけたことを思い出して懐かしかった。去年行ったときは空気汚染のことなど感じなかったのに。

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コメント

あーあー、どれもこれも美味しそう!
見る、聞く、嗅ぐ、味わう、触れる五感のうち、見るしか出来ないけど、
こんな料理もあるんだなー、とのぞき趣味も趣味のうち?

私もこの季節のモッコウバラが大好きです。
これから輝く陽光の中のモッコウバラ、素敵ですね。

楽居庵様コメントありがとうございます。北坂伸子先生は「美しい韓国料理」という本を作っています。韓国料理を美しいと表現された初めての方ではないかと思います。ご主人の韓国駐在に伴って韓国で結婚生活をスタートされた方なのです。当時は現地の方々とふれあうチャンスもなく帰国される方が多かったようですが、先生は直接韓国人から料理を教えてもらったようです。体の中からきれいになるというか、楽居庵様の妹様のようにお肌のきれいな美しい人です。すべては実践できないのですが、時々「まがい物」を作ります。
そうそう、今年の10月には南青山で先生の書の個展が開催されます。その時は韓国舞踊の方が舞を披露なさるし、いろいろな企画を検討中のようです詳細が決まったらお知らせします。

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