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2017年5月15日 (月)

5月の日曜日のお料理教室とカスヤの森のコンサート

韓国料理教室。骨付きカルビと大根、ニンジン干しシイタケの煮物など。
 
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骨付きカルビ は湯でこぼしたりするのだが、いちばんびっくりしたのは蓋をしないで煮ること。なかなか火が通らいないのではとちょっとハラハラ。でも大丈夫なのです!蓋をすると臭みが付くということらしい。
そして、ゴボウの煮物。こういうおかずをたくさん冷蔵庫にストックしておくのが韓国流。
 
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ほかにキュウリのお料理も作ったのだが写真なし。↓先生が作ってきてくださった「シルトック」。一つは甘納豆。もう一つはご自宅で収穫されたヨモギ入り。蒸して温めていただく。
 
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私は次の予定(カスヤの森のコンサート)があったので 持ち帰り、翌日温めていただいた。とてもおいしかった!
 
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コンサートには間に合わず!レモンケーキの時間になっていた!
 
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美術館サポーターの手作り。お庭で収穫したレモンを使ったとのこと。おいしかった!
タケノコもすっかり 大きくなってしまった。今年はいろいろあってついにタケノコを食すことかなわず・・・残念だった。
 
 

2017年4月12日 (水)

東京国立博物館特別展「茶の湯」など

 東京国立博物館の特別展「茶の湯」に行く1980年(昭和55年)に開催された「茶の美術展」以来、37年ぶりの大規模な展覧会。開催初日に行ったのだが雨にもかかわらず大勢の来館者だった。特別展が開催されている「平成館」以外の博物館内も来館者はかなり多かった。雨だったので外国人旅行者も博物館へ流れたような気がする。
 昼食難民となりそうな気配を感じて、平成館に入るなり、たん熊のお弁当をゲット。そのあとロッカーにお弁当、コートを入れて展示室へ。
 お茶の道具というものはケース越しに見てもどうにもならないものだと・・・いつも感じるのだが・・・やはり展覧会があると来てしまう。
 初展示という「唐津茶碗」があった。茶碗全体にカゴメのような彫りがあり実に豪快な感じだった。これで、茶をいただきたいとは思わなかったけれど、現代美術のような雰囲気があった。松平不昧や小堀遠州のところまで来るとなんだか急に色あせるというか軽いものに感じる。時代もそのような雰囲気だったのだろう。やはり、武野紹鴎や利休の時代に完成しつくしてしまったのだな・・・と改めて思う。
たっぷり2時間経過、かなりくたびれた。今日はここまでとする。展示替えも何度か行われるのでまた来ることにしよう。
早速、お茶を買って、お弁当タイム。読みの通り、お弁当は売り切れていた。
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↓はかなりひどい写真だけれど、地元の博物館で開催中の女の子と男の子の節句雛という展示に合わせて飾られた三月と五月の節句人形。昔は五月の飾りも節句雛といったらしい。
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庭のよもぎを摘んだ。少しだけしかなかった・・・さて、どのように調理するか・・・
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少し前のことだけれど、当地では普段買えない銀座キムラヤのパンが駅ビルの催事コーナーで販売されていた 。大好きな、ピーナッツクリームコロネを購入!
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それにしても、ピーナッツクリームのパンを食べるたびに思い出すのは母校短大の売店に銀座オリンピックのピーナッツクリームパンがあったこと。銀座オリンピックというレストランは閉店して久しいが今まであんなにおいしいクリームパンに出会ったことがないのですごく残念。キムラヤのピーナッツコロネは銀座オリンピックのピーナッツクリームパンには及ばないけれどこれで楽しむしかない・・・

2017年4月 6日 (木)

今年の桜はなかなか渋い?

うちの近くの公園の桜はまだ5分咲ってところかな・・・
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スカッと晴れないのでなんだか白っぽい。
一昨年の暮れにいただいたシクラメンは放りっぱなしなのだがよく咲いてくれる!
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庭にいっぱいあったスミレをほとんど見かけなくなっていたのだが一株咲いていることに気が付いた!
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上野の韻松亭でお昼をいただく機会があった。「豆桜」というお重でこの他に湯葉刺しと茶碗蒸し、豆ご飯やデザート(抹茶ババロアだった。)が付くので食べきれないくらい!
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ずいぶん前に東京国立博物館の茶室で開催された「ちい茶な会 」という茶会で用いられた韻松亭の麩まんじゅうがとてもおいしかったので忘れずに買い求めた。
掛紙がなかなか・・・
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相変わらず美味しい!美しい!春だからかよもぎの麩饅頭。
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韻松亭は建物も風情がある。でも古いままではなくてかっこよさそうなカウンター席などもあり、桜や上野の風情を楽しめるような工夫がされているように見えた。もっと、静かな季節に行ってみたい。
 

四月初め・・・カスヤの森など

4月1日はカスヤの森現代美術館へ。
没後3年を迎える宮脇愛子の60,70年代の作品を中心に展示する「追悼 宮脇愛子展」のオープニングだった。
館長手作りのカナッペやケーキが並んだテーブルの向こうには宮脇さんのガラスの作品があった。これは確か、京都の俵屋旅館にもあると思う。お聞きするとなんと、宮脇さんは俵屋が定宿だったとか・・・
宮脇さんの幅広い交際がわかる懐かしい映像も流れて・・・いい時代だったのだなと振り返る。
オープニングに来られた方は少なかったけれど、館長や漢字さんたちとのおしゃべりは尽きることがなく、静かで楽しい時間を過ごすことができた!
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ちょっと、戻って3月の終わりころ、麻布台の原田ユリアさんのところでの織物教室へ行く。なかなか完成しない私のマフラー・・・教室の時間には早かったので周辺散歩。なんと麻布郵便局の前、ロンドンバスが走っていた。
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ユリアさんのお店の向かい側にはクロワッサンがおいしいとTVで放送されたパン屋さんがある。ハイジのパンが出来立てだったので購入。
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私のマフラーはまだまだ出来上がらず・・・
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あと一息かな・・・

2017年3月24日 (金)

展覧会二つ

行かなくてもいいかな~と思っていたけれどやっぱり、行ってみた。
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光悦も6点出品されていてうれしかった。「蓮下絵百人一首和歌断簡」もよかった。樂美術館の所蔵。
樂美術館でも見たことがある三代道入の赤楽茶碗銘「僧正」は超モダンで好きな茶碗の一つ。でもやっぱり、五代宗入が一番好き・・・
皇居の周りには早咲きの濃いピンクの桜が咲いていた。
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続いて根津美術館で開催中の「高麗仏画」展のスライドレクチャーへ。美術館へ行く前にランチ。ニース風サラダと自家製パン、紅茶のセットを注文。フランスでパンの修行をしてきた女性が開いたお店。小さいお店だけれどなかなか頑張っている。キッシュもおいしいらしいがまだ食べたことなし・・・いつも、ニース風サラダになってしまう。きょうはルバーブとイチゴのタルトがたくさんあったので持ち帰り用に包んでもらう。美術館のカフェよりずっとおいしい。美術館から2分くらいのところにある。
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ルバーブとイチゴのタルト
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高麗仏画は京都でも見たけれど、もう一度見たくて行ってみた。展示は京都のほうが素敵だった。なんだか色あせた感じ・・・展示の仕方でこうも変わるのか・・・展示数も少ないのかな?
庭園にはカキツバタが新芽を出して準備中・・・
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鴨もそろそろ旅立ちかな
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今年は茶の湯にちなんだ展覧会が多い。出光では古唐津展が終わると4月になったら茶の湯のうつわ展。上野の国立博物館では茶の湯展が開催される。なんと、竹橋の国立近代美術館と上野の博物館をつなぐシャトルバスが出るらしい!確かにアクセスが悪いから運んでもらえればうれしいかも。思いがけない東京見物が体験できるチャンスになる。
 

2017年3月17日 (金)

お出かけ

ちょっと、お祝いしたいことがあって、お出かけ。
 一保堂の極上煎茶「嘉木」をお菓子とともにいただく。
一煎目を入れた後の茶葉がふっくらとして美しい。
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紅白咲き分けの桃の花が満開。
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上巳の節句の趣向でお出迎え・・・
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ちょっと時間もあったのでしばらくぶりにミカフェートのコーヒーをいただけるところへ。京友禅の柄をチョコレートにレーザープリンター?で描いたらしい。白みそ、日本酒、黒コショウ、七味、八つ橋味など数種類。ここでしか買うことができない(現在は)。↓は打ち出の小槌柄で白みそ味。コーヒーとよく合う。かなり高価なチョコだった!
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でも、一番おいしかったのは宿で出されたこれ↓本蕨粉で作ったわらびもち。
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暑さ寒さも彼岸まで・・・というけれど本当にお彼岸までは寒い!時期を改めてまた行きたい!

2017年3月12日 (日)

久しぶりに韓国料理教室へ

昨年秋に京都でずいぶん久しぶりに(たぶん10年ぶりくらい)にナ・スンジャ先生のお料理をいただく機会があった。京都に拠点を移されてからも東京でお料理教室をなさっていらっしゃったと伺った。そして、私でも参加出来そうな教室をご紹介いただいた。2か月に一度開催されていらっしゃる。
この日はおやつのようなもち米の料理(薬飯)と干した大根の葉とお魚の煮物。
↓は材料の一部(先生は煮干しの頭も内臓もきれいに取っておいてくださった。)
 
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調理室に用意されている蒸し器が的確ではなく(下の水を入れる部分が浅すぎた。)ちょっと軟らかめにできたしまったが味は素晴らしかった。
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松の実を飾って盛り付けると美しい。中に入れるクルミは皆できれいに皮を取ったのでおいしさもひとしおだった。(皮を取っているときはチャングムの気持ちになりないと・・・)
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干した大根葉と生タラの煮物。コチュジャンを入れる。魚料理は参加者からのリクエストだったらしい。
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この日のメニュウはあらかじめもち米を水につけて置いたり、干した大根の葉も水で戻さなければならないのだけれど、すべて先生がご用意してくださった。

2017年3月 8日 (水)

三寒四温

寒い日が続いて、なかなか春らしい日がないけれど、一雨ごとに春に近づいているらしい。3月初めの鎌倉の茶庭では梅が盛りを過ぎていた。
歯科大学病院へ2日連続で出かけた。やはり、ダウンコートを着ている人が多い。春らしい装いには臆病になる・・・風邪をひいたら困るし・・・でもダウンコートでは重すぎやしない?と思う。
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一日目は横浜で途中下車。みなとみらい線に乗って、日本大通り駅直結の横浜ユーラシア文化館へ。増田彰久写真展「アジアの近代建築遺産」(上海・青島・北京・大連・長春)展を観る。以前、増田先生の解説付きで西洋館見学をしたことがあったのと、だいぶ前におとづれたことがある大連や長春の建物写真も出品されていたのと「横浜山手1985」という横浜の西洋館の写真も展示してあることを知ったので行ってみた。
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中国各地には様々な特徴を持つ近代の建築が残されている。日本・横浜とのつながりを物語るものもある。中国人は作ったわけではなく、外国人によって作られたこれらの建物はいまなお、利用されており、中国の文化遺産として残していこうとする機運が生まれているらしい。
横浜の西洋館の写真はとても貴重なものだと思う。去年見学に行ったが、すでに解体されてしまったものも多くあり、増田氏の写真でしか見られないものがたくさんあるようだ。1985年にはこんなにたくさん残っていたんだな・・・とおもうと何とか保存できなかったのかしらと残念に思う。多くが木造だったので致し方なかったのかもしれない。中国の西洋館は石やコンクリートを多用しているのでなんとか手入れをしてこれからも維持保存されることを願う。大連や長春にまた行きたくなった。
二日目は昨日とは反対にちょっと足を延ばして、出光美術館へ「古唐津展」を観に行く。どうしてこんなに保存状態がいいのかしら?すばらしいコレクションだと思う。
奥高麗茶碗がこんなにたくさんあるものだとは知らなかった・・・茶の湯の茶碗としてかなり親しまれたものだということがよくわかる。若いころは朝鮮唐津が好きだったけれども、今日見てみるとほしいものは奥高麗茶碗かな・・・・・と思った。
お昼は田中屋明月庵で念願の鴨せいろそばを。おいしかった!若松でクリームあんみつも!
資生堂ギャラリーの「吉岡徳仁スペクトル展」へいく。女性の観覧者が多かった。彼が設計した国立競技場ができたらよかったのにね・・・と言っている人たちもいた。
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たくさんのプリズムからの光が虹色に映る。
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今まで以上に、一生懸命歯磨きをして、元気で出歩けるように頑張ろう!

2017年3月 1日 (水)

3月カスヤの森現代美術館のミモザ

美術館入口には春になると美しく花をつけていた大きなミモザがあった。先日、2代目の木の花が咲きましたというご案内だったので会いに行ってきた。
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クロックムシュとクロックマダムを半分づつにしていただき、コーヒーとともにいただく。
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今回の展覧会はエゴン・シーレが好きな人とお人形が好きな人でかなりの来場者があり、開催期間を延長するとのこと。よかったです!
展示とは全く関係ないけれど、館長からこんなすてきな器を見せていただいた。横浜三溪園でお土産として販売していたものだが、この窯元は最近廃業したらしいのとても残念とおっしゃっていた。右側のほうが古いもので、形が少し変わっている。新しいものよりこちらのほうが好きなんですと・・・確かにそうかもしれない。横浜増田窯庵陶と書いてある。
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そして、昨年秋の展覧会の図録が出来上がったのを見せていただいた。準備ができたら会員には送られてくるので楽しみ待つことにしましょう。
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河津桜が満開だったし、梅や椿の花もたくさん咲いていて気持ちの良い午後を満喫してきた。月末には次の展覧会も始まるようなので楽しみ!

2017年2月19日 (日)

2月に出会ったいろいろなこと(その2)

丸の内で美しくひそかに咲いていた花を発見。どこかで見たことがあるような気もするのだが・・・街路樹に花が咲く樹木を植えてあるのは楽しい。
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虎ノ門ヒルズに2014年開業したアンダーズ東京。何階だったか忘れたがスイートルームからの景色左から二つ目のビルの右側に富士山が見える・・・ホテル見学はとても楽しい!しかしながら、このあたりの変化は著しくてほとんど訳が分からない。「砂場」という老舗のお蕎麦屋さんが健在なのはうれしいけど・・・
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国立能楽堂で「蝋燭の灯りによる能」を観た。昨年、狂言の会に行ったときこの予定を知った。どうやら、毎年時期を変えて行っているようだ。和ろうそくのすごく大きいのが入っていた。休憩時間には蝋燭の芯切りをしていた。舞台に障子を立ててその向こうで京観世による謡が行われた。人の姿は見えないのだが・・・古くから京都の町屋で行われている様子を再現したものだった。謡が終わったら、小さな声で「ヨッ」と声をかける。
そのあとは「八島」が上演された。・・・やっぱり、途中は居眠りを・・・きらびやかな能衣装は蝋燭の灯りのもとでより一層の美しさが感じられる。
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