無料ブログはココログ

2018年4月19日 (木)

熱海のお料理教室

熱海のお料理教室。今月はイタリア料理(魚介を使った南イタリアの料理)だったので楽しみに出かけた。
お庭の大きな梅の古木にはたくさんの小さな実が付いていた。
 
Dsc_5036
 
メニュウはしらすのファルファッレ(セモリナ粉で作ったリボンのようなパスタ)、アマルフィ風魚のスープ、春野菜のグリル、イチゴのグラタン。
大好きなイタリア料理、とてもおいしかった!
貝のおだしが効いていたスープ。デイルの香りもよかった。
 
Dsc_5032_2
 
リボンのような形にするのがちょっと難しかったパスタ。しらすのダシがおいしい。野菜のグリルにはバルサミコ酢を掛ける。
 
Dsc_5030_1
 
そして、イチゴのグラタン!すごくおいしくてかわいい!
粉砂糖を振ってある。
 
Dsc_5035
 
帰り際、お庭のデイルの大きな株を二つ発見。先生が少し分けてくださったので帰宅途中、白ワインビネガーを買い、早速漬けてみた。これで、おいしいサラダができるといいな・・・
 
Dsc_5037
 
帰りにご一緒したさき恵さんの勤務先である海が見える病院へ案内していただいた。屋上から眺めた熱海港と相模湾、伊豆山の風景に圧倒されてしまった。すごくきれいだった!・・・ので写真を撮り忘れた。
屋上には足湯の設備もあった。腎臓透析以外の通院患者を受け付けない療養型の病院なので、静かできれいな病院だった。
さて、「旅するお料理教室」。今度はいつ行こう。

2018年4月16日 (月)

木島櫻谷展

出かけるついでがあったので、六本木一丁目まで行き、泉屋博古館分館へ行く。木島櫻谷展のPartⅡ木島櫻谷の「四季連作屏風」+近代花鳥図屏風尽し・・・を開催中。
PartⅠの時はNHK日曜美術館の影響か、ものすごい観覧客が押し寄せて、一時入館待ちがあったらしい。けど、この日はまあまあの人出。この美術館は小さいのであまりたくさんの人が来ると人と人の距離が近くてうっとうしくなる。
ホールの「秋草図」(櫻谷)が少し位置が高いケースに入っているので大きさに圧倒される。間仕切りの幕がなければもう少し後ろに下がって鑑賞したかった。
左側の展示室に四季連作屏風が展示されていた。これらももっと大きな展示室で見た~い!
まるでお花見に行っているかのように満開の桜の下を歩いているような柳桜図。燕子花図は光琳さんも驚く?出来栄えじゃない?
菊花図は何とも雅・・・雪中梅花も光琳の紅白梅図に負けてないと感じる。いずれも、大正時代の作品。
右の展示室には高島北海の草花図屏風(六曲一双)があった。フランスのアールヌーボーのガラス作家たちに影響を与えた人とは知っていたが作品を観るのははじめてだと思う。優しい色使いの草花図。
根津美術館の燕子花図と櫻谷の燕子花図が一緒に見られるこの時期の展覧会開催はなかなか良いと思った。
そして本命の用事がある場所へ移動。
シャクナゲが咲いていた。
 
Dsc_5030
 
つぼみはこんな感じ。これが開くと赤くなるのかしら・・・
 
Dsc_5031_1
 
本命のところの写真はなし。楽しいおしゃべりをして帰ってきた。途中で何か野菜をと思って豆苗を購入。
今朝、ローストアーモンドを刻んでサラダに。姪からもらったヴィロンのバケットはフレンチトーストにした。エシレバターももらったので一緒にいただく。私はバターの焦げたにおいが苦手なのでサラダ油で焼いてバターは後からのせる。
 
Dsc_5032_1
 
Dsc_5033
 
木島櫻谷の屏風、おすすめ!大正時代って素晴らしかったんじゃないかといつも思う。

2018年4月13日 (金)

ちょっとティーブレイク

先日、新聞の書評欄で気になった本を探しに書店にいったとき、肝心の欲しかった本は見当たらず、いくつか紹介されていた新書が一つ見つかったので買って読んだ。
 
Dsc_5031
この人がNHKTVに出ていたころずいぶん年齢が上の方と思っていたが・・・昭和11年生まれだった。昭和34年にNHKに入局。8年くらいして退職したらしい。
この本の中で私がずっと気になっていたこと・・・素敵な女性がいなくなった・・・にぴったりの文章があった。
 
Dsc_5032
「臈長ける(ろうたける)という言葉があった。」というくだりがあった。‟洗練されて美しくなる。優美であるということ”と書いてある。
 
そうなんだ!昔、私が若かったころはお茶会でなんて素敵な方なんでしょうとその立ち居振る舞い、着物の柄から帯の取り合わせに至るまで、あんなふうになりたいという女性が決まって一人二人はいらっしゃった。
男性にもそういう方はいた。
臈長けた人がいなくなったから、表現する言葉がなくなったのか、言葉が使われなくなったから、臈長けた人がいなくなったのか・・・最近は全く聞かなくなった言葉だ。
お茶会に行って何が残念て、こういう人に出会うことがなくなったことだと思う。
道具が良ければいいっていうものではない。お客もよくないとつまらないのだ。
ちょっと一息。お茶会のために買ったお菓子。もしもの時のために一棹余分に買ったので毎日一切れをコーヒーや濃茶でいただく。一人で入れる濃茶はなかなかおいしい。
大坊さんの深煎りコーヒーはコーヒーの濃茶版かもしれない。羊羹によく合う。
 
Dsc_5029

2018年4月 9日 (月)

大坊さんのコーヒーをいただく会に参加

小田原のギャラリー「菜の花」さんから展覧会のご案内が来たとき、茶会の翌日だったけれど、これには絶対参加しなければと予約日を手帳に記入した。
疲れているといけないので午後4時からの最終回に申し込んだ。
小田原駅に早くついてしまったが、駅ビルに本屋さんがあることを教えていただいていたので新聞の書評欄で気になっていた本を探していたらあっという間に時間が過ぎてしまい慌てた。
ギャラリーはガラス作家の展覧会で作家と大坊さんが親しかったことからこのイベントを計画されたとのこと。
ギャラリーのオーナーはカフェもなさっているので興味があったのかも・・・お店の焙煎士の方も参加していた。
おいしいコーヒーを2杯いただき和菓子菜の花の森のバウムもいただいた。
 
Dsc_5022
大坊さんのようには到底入れることが出来ないけれど、コーヒーを購入。探していた本は見つからなかったけれどコロナブックスの「作家のお菓子」という素敵な本が見つかって購入。
Dsc_5023
なんと、表紙に谷崎潤一郎が好んだ熱海のモンブランのケーキが!今月、また熱海のお料理教室に行く予定なので楽しみになってきた。
大坊さんのコーヒーが小田原でいただけるとは・・・菜の花さん、ありがとう。
 
Dsc_5024

2018年4月 8日 (日)

春の茶会を催す

たぶん庭園の枝垂れ桜が満開であろうという予測のもとに2月半ばに4月7日に茶会をすべく会場の予約をしてしまった・・・そしたら、思いがけなくも早い開花。
当日はほとんど散っていた!
でもタンポポやシャガがきれいに咲いていた。
 
Dsc_5014
 
Dsc_5015
 
山中湖にお住いの木工作家の中川久嗣さんと奥様で画家の公子さん、松永記念館の観月茶会に来られたご縁でお招きした方と若い女性お二人をお招きした。
 
いろいろ思い描いていたのに・・・なかなか思い通りにいかず反省しきり・・・
使った道具はこれらの品々↓
 
Dsc_5021
 
Dsc_5019
 
Dsc_5020
 
薄茶の時は井上有一の「願」一字の額装を床に掛けた。濃茶席の花は秋野ちひろさんの白い枝に金属の飾りをつけたものを自作竹花入れに・・・
 
寄付きに中川さんの制作による古材を用いた額にマザーテレサの写真(百瀬恒彦さんの作品)を入れて掛けた。花入れはベネチアガラスの緑色のかなり長いものにユリを入れた。茶室では撮り忘れ、家で片付けながら撮った。
 
Dsc_5026
 
点心は釜飯。計画では「うなぎ」だったのだが、繁忙期なので出前を断られてしまった。
松永耳庵は「柏叉」のうな重を好んでいたようだがまだ食べたことがない。一度食べてみたいと思う。
 
今朝、茶会に参加してくださった方々にお付き合いいただきありがとうございましたとお礼のはがきをお出しした。
 
2,3日前の家のボタン。今年は3輪のみ。木がだいぶ衰えてきた。
 
Dsc_5012

2018年4月 4日 (水)

カスヤの森現代美術館オープニング

4月1日、カスヤの森現代美術館「若江漢字‟存在論への問い”-写真、70年代から現代ー」展のオープニング・レセプションに出かける。
 
Dsc_5010
 
春の花が咲き誇り、タケノコもぐんぐん成長しているカスヤの森へ・・・お天気も良く先月以来ずーっと耳がおかしいのだけれど、出かけるとちょっと忘れる。
 
早く到着してしまったのでお庭を散策。美術館入口の辺りの桜は終わっていたけれど上のほうの桜はまだ咲いていますよといわれ上ってゆくといろいろ咲いていた。
 
Dsc_4993
蟻が入っている椿
Dsc_4995
 
Dsc_4998
 
Dsc_4997
 
さてさて、今日のパーテイのお料理
タケノコご飯にタケノコのカルパッチョ
館長若江はるこさんのタケノコ料理は絶品
 
Dsc_5001
 
Dsc_5004
 
お土産にいただいたたけのこご飯。
 
Dsc_5006
 
少人数の静かなオープニングだったけれど、ここで若江さんたちとお話しするのは何よりの楽しみ。最後にあの絶品プデイングをいただいてお開き。
*5月13日はアーテイスト・トークが開催される。

2018年3月25日 (日)

思いがけないお花見

 北新宿生涯学習館で開催された「ストーリーのある韓国地方旅」というトークイベントに参加。コリアン・フード・コラムニストの八田靖史さんと韓国コスメ研究家でライターの加来紗緒里の二人が語る韓国の地方を訪ねる旅についてのお話。
 会場の場所が不案内だったので一番近そうな駅から歩いて行ったら満開の桜並木に遭遇。
お昼頃だったのに人出もちらほらでゆっくり堪能。思いがけない花見となった。
 
Dsc_4980
 
帰宅してから調べたら神田川だった。橋の欄干にも桜が・・・
 
Dsc_4982
 
超高層ビルのマンションからはどんな風に見えるのかしら?
 
Dsc_4985
 
早く満開になったけれど、こころなし花の色が薄いように見えた。
 
Dsc_4984
 
さて、講演会の会場でいただいた資料はこんなにたくさん。大きな手提げを持って行ったのが幸いでした。韓国のちょうど真ん中あたりに当たる地方都市にたくさんのおいしいものがある。見どころもあるけれど、なんといってもやはり食!
西海岸の唐津(タンジン)などへ海産物を食べに行くのもよさそう・・・食材は同じでも日本とは全く調理法や食べ方が違うのが楽しそう。
 
Dsc_4986
 
ナ・スンジャ先生のお料理教室でご一緒になる方から「アミの塩辛」をいただいた。先生と一緒に韓国へいらっしゃったのでたぶん最高級品をくださったと思う。無駄にしないように大根と小松菜のキムチを作ってみた。
 
Dsc_4987
 
すりおろしたリンゴを入れて優しい味になるようにした。
 
*トークショーは始まって以来の最多参加人数だったそうで、アンケートによれば続編を希望するという声も多かったとのこと・・・楽しみ!

2018年3月21日 (水)

やっと完成!

 
昨年の秋から染織家原田ユリアさんのところで制作に励んでいた?マットがやっと完成。ほとんど、手とり足とりのご指導でやっと完成しました。途中、敦子先生にもお世話になりました。ありがとうございました。お二人に感謝!
 
とりあえず、完成を祝って?ユリアさんに入れていただいたコーヒーとお菓子をのせてみました。
Dsc_4976_2
 
Dsc_4977_2
 
何しろ、不器用だし、目も悪いし・・・ほんとに大変でした。老化防止に・・・・と誘われてはじめたものの、あまりの不器用さに自分でもあきれました!
二枚続けて織って、完成したら切り離し、糸がほつれないようにかがります。平織と綾織を繰り返すのだが・・・幅が一定になっていない~😞
 
最初はマフラーつくり、これで織は3作目ですが全く上達の兆しは見えません。なのに、次はユリアさんが染めた糸を使って織ってみましょう!ですって・・・
 
まあ・・・せっかくのお誘いなので。六本木一丁目のおしゃべりを楽しみに伺うとしますかね~

2018年3月18日 (日)

原美術館、ギャラリーTOM、韓国料理教室など

春になったのにあまり春らしいことは・・・うちの庭は周りを家々に囲まれているので陽当たりが悪いので花はよく咲かないし、遅い・・・
ここ数年、フキノトウがあまり出なくなってしまったので今年は取らずにそのままにしておいたら花が咲いていた。
 
Dsc_4973
木瓜も花はたくさんついていない。
 
Dsc_4972
先週はカスヤの森現代美術館の若江漢字さんと神奈川県立近代美術館の水沢館長によるトークショーが漢字さんの展覧会が行われている渋谷区松濤のギャラリーTOMで開催された。道すがらクリスマスローズがきれいに咲いているお家があった。やはり、白いクリスマスローズは美しいと思う。
 
Dsc_4966
 
ギャラリーTOMの外壁に貼られていたポスター。コンクリート打ちっぱなしの素敵な外観。
 
Dsc_4963
 
 ギャラリーTOMからそう遠くない東大駒場キャンパス内の博物館で日本で製作された「大ガラス」が展示されているが、この日は日曜日なのに特別に開館されていたので見学してきた。展示室は一つで、周りには中国の青銅器などが展示されていた。これもなかなか見ごたえのあるものだった。
 
若江さんのトークショーは午後だったので午前中は原美術館の現代美術コレクション展(前期)を見に行った。カフェでいただいた展示にちなんだお菓子↓
ナム・ジュン・パイクの作品をイメージしたらしい。後期も行くつもり。こういう小さな美術館が好き。
 
Dsc_4962
 
今週はナ・スンジャ先生の2か月に一度の韓国料理教室。
刻んだ棗のごはん。もち米と栗が入っていて、本当は蒸して作るが今日は炊飯器で炊いた。
 
Dsc_4968
 
牛肉と豚肉のおだしで作ったスープ。李氏朝鮮以前から食べられていたお料理だからトウガラシは入っていない。優しい味ですごくおいしい。しかしながら、時間がかかる料理。
 
Dsc_4969
 
デザートのお酒?甘酒かな。おろししょうがを少し入れていただく。ここにも棗がたっぷり入る。
 
Dsc_4970
 
もう一品、海苔のおかずを作ったのだけれど写真は忘れた。韓国の分厚い海苔で作る。
 
お料理教室が午後なので、午前中、南北線六本木一丁目駅近くの泉屋博古館へ「木島桜谷展」を見に行った。普段は静かなこの美術館がかなりの人出でびっくり。昨日は入場制限があったとか・・・NHKTV日曜美術館の力・・恐るべし!後期はどうなのかな・・・
最近はどの展覧会も大勢の人出でびっくりする。ひっそりと静かな東京国立博物館の東洋館など、常設が素晴らしいのに閑散としていて、私は大好きなのだが・・・こういうところへも目を向けてほしいと思う。
 

2018年2月18日 (日)

お料理教室など

久しぶりに熱海駅へ・・・お料理教室に行く。
3年前?の韓国旅行で知り合った方と待ち合わせ。お料理先生のお迎え付き!
 
旅するお料理教室。2月は韓国料理。身近な材料で作ることができるように先生が考えくださっているので助かる~
石釜ならぬ土鍋でビビンパ
 
Dsc_4942
タラのチゲ鍋。湯気が・・・黒いのはキクラゲ。ニンジン、もやし、ホウレンソウ。
 
Dsc_4940
 
そうそう、ビビンパは目玉焼きをのせて・・・おいしかった!イトトウガラシを飾る。
 
Dsc_4943
デザートはカボチャのお餅。フォークは梅の花と枝になっている。熱海桜は散り始めていて、いよいよ梅ですかね・・・梅林には行かなかったけど。
 
Dsc_4941
ほかに大根のカクテキも作ったが写真がない・・・忘れたらしい。
韓国旅行の思い出などおしゃべりしながらの楽しい一日だった!
 
今日は東京ステーションギャラリーで次の展覧会にちなんだ講演会に参加。帰りに立ち寄った駅の中のお店で「白キムチ」という蕪のキムチを買った。
初めて食す白キムチ。なかなかおいしい。
 
Dsc_4946
 

«吊り雲など・・・